先日、元広島東洋カープの“炎のストッパー”故津田恒美のドキュメンタリー番組「もう一度、投げたかった」が、何度目かのオンエアーになりました。

彼の人懐っこい笑顔とダイナミックなフォーム。この鮮やかにコントラストを描いたキャラクターはいつまでも ファンの脳裏から離れることはありません。

カープ在籍は、たったの10年。そして
没後20年あまり。
駆け足でマウンドを走り抜けてしまったような彼の野球人生が、いまでもファンの記憶に鮮明に定着して伝説化しているのには、いくつかの書籍によって彼の野球人生のストーリーが、きちんとまとめられてきたことが大きく寄与しているといっても過言ではないでしょう。

前述の番組も同名のタイトルで書籍化されています。
そして一度は廃版になったものの、地元広島の書店の有志の熱意によって文庫化されたといいます。
それもこれも彼の人徳というものでしょうか。
 もう一度、投げたかった
「カープ本100冊。すべて読んでみた!」より