「カープ本大賞」の授賞式。
昨夜2月11日の建国記念日というおめでたい日に、「赤き哲学」で受賞された著者の高橋慶彦氏本人に賞状と楯を贈呈してきました。
場所は「ダイニング慶彦」。
お店を通して依頼したところ、ご本人も快諾されてのセレモニーとなりました。
すると「うれしいです」と。
あのチャーミングな笑顔とともにそういわれたら、これまでの苦労なんか雲散霧消してしまいました。
なんといえばいいんでしょうか、そうそうランニングホームランでも打ったような心境。
ぜいぜいあえぎながらダイアモンドを走って、ようやくホームベースにたどりついたら、「セーフ!」のコール。
「やったー!」のガッツボーズですよ。
「カープ本大賞」のプロジェクトもなんとかゲームセットとなり、安堵と喜びでいっばいになりました。
こちらが賞状の授与の模様
さっそく来店されていたファンの方々が駆け寄って来てのお祝いと撮影会となりました。
さっそく来店されていたファンの方々が駆け寄って来てのお祝いと撮影会となりました。
野菜サラダやピザなどいただきました。
飾りのない店内にはカジュアルで、試合前に“ヨシヒコ”と同じダイニングで食事をしているような、そんな錯覚を覚えてしまいました。
あらためて「カープ本大賞」おめでとうございます。
そして、ごちそうさまでした。
「ダイニング慶彦」ではヨシヒコがゲームで使っていた
背番号「2」 の本物のユニフォームがお出迎えしてくれます
背番号「2」 の本物のユニフォームがお出迎えしてくれます